ACM CCS 2022@アメリカ・ロサンゼルス

ACM CCS 2022に論文が採録されたため、発表するべくアメリカ・ロサンゼルスへ出張したときの記録。コロナ禍が明けての最初の出張であった。

ロサンゼルスへの移動

羽田空港からJALの直行便 (16:25発、9:10着のJL16便)を利用してロサンゼルス空港へ移動。次に、ロサンゼルス空港から高速バスを利用してユニオンステーション駅へ移動。空港のバス停へ向かう途中、黒人の運転手になんども声をかけられるが無視してバス停を目指す。ロサンゼルス空港からユニオンステーション駅までは1時間くらいであった。 ユニオンステーション駅に着いたらタップカードを購入し、路線バスで会場を目指す。タップカードはロサンゼルスで使えるSuicaのようなチャージ式のICカードである。路線バスの道中、路上にはいくつもテントが張られていて、ホームレスの多さ、治安の悪さを感じた。また、ホームレス風の男性が乗ってきて声を発していたのが怖かった。 バスの停車案内が音声のみで、目的のバス停かどうか判断するのが難しかった。仕方がないのでGoogle mapの位置情報を頼りに降車するバス停にあたりをつけて降車した。

ちなみに、イベントには日本人が多数参加していたが、彼らは空港からUberを利用して直接ホテルに来たとのことだった。 私が単独でロサンゼルスのダウンタウンまで公共交通で来たことを話すと驚かれたとともに、安全面を心配された。

宿泊先

イベントの会場はロサンゼルスのダウンタウンにある オムニ ロサンゼルス ホテル カリフォルニア プラザという、四つ星ホテルであった。初めての四つ星ホテルの豪華さに圧倒された。(最初見た時、スーパーマリオサンシャインに出てくるホテル・デルフィーノを思い出した) ホテルの入り口にはドアマンがいて、人が通るたびにドアを開けてチップを受け取っていた。

今回、海外出張が初めてで、また、ロサンゼルスの治安に不安があったことから、夜間に外を歩く必要がないように会場ホテルに宿泊した。部屋はとても広くベッドはキングサイズだった。これが高級ホテルかと圧倒された。

日本のホテルに泊まる感覚で歯ブラシや髭剃りを持ってこなかったら部屋に備え付けられていなくて焦った。ただ、ロビーで相談したら無料で歯ブラシと髭剃りをくれたり、湯沸かし器を頼んだら部屋まで持ってきてくれた。 (さすが高級ホテルのサービスは良い!と思った。)

初めての海外出張で知らなかったのだが、宿泊時に保証金を支払った。設備を壊したり、何かあった時のためのお金のようだった。その保証金も高く、4泊で10万円であった。その場で決済され、問題がなければ返金されるとのことだった。 ただ、その返金が遅く、メールでの問い合わせを経て、宿泊から1〜2ヶ月後にようやく返金された。 (慣れない英語でのやりとりで大変だった。今なら生成AIを使って簡単にできると思う。)

食事

朝食はホテルの朝食会場でビュッフェ形式であった。ただ、アメリカらしい食事(フライドポテト、ベーコン、オムレツ)とアメリカらしい甘いパン(砂糖たっぷりのパウンドケーキ)であまり食べられず。しかも野菜がほとんどなく、バナナとメロンくらいしか無かった。

ロサンゼルスからの帰国

帰りはロサンゼルス 12:30発のJAL15便を利用した。朝8時くらいにホテルを出発し、往路の逆順を辿るようにユニオンステーション経由でロサンゼルス空港へ移動した。